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コミュ障・陰キャご自由にお呼び?

大学3年。思ったこと、感じたこと。

人生初バイトはパチンコ屋

今でこそ、様々なバイト

ハンバーガーショップ・フランス料理店・試験監督・工場・エステ…)

を経験してきた。←これらはまたブログに書きたいと思う。

だが、初めからバイトをしたかった訳でもないし、根っからの働き者でもなかった。

 

大学1年の秋、「そろそろバイト始めたら?」と母親(母の言うことは絶対)

に言われ、周りの友達もバイトをしていたこともあり

しぶしぶタウンワークのページをめくった。

 

その頃の私は、本当に人と接するのが嫌だった。

面接の電話や、面接でさえ

恐怖でしかなかった。

怒られることも怖かった。

要は、社会も人も怖かった。(特に理由は無いけど)

 

19歳の私は、

社会や大人に対しての世間のマイナスなイメージに

ガチガチに支配されていた。

 

実際、世間のイメージとリアルは

かけ離れていることだってあるのだから

飛び込むほんの一瞬の勇気さえあれば

思ってたより怖いものじゃないと言える。

 

さてさて、前置きはこんなものとして

何を誤ったのか、人生初のバイトに

パチンコ屋という舞台を選んでしまった。

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アミューズメント施設の清掃業務、\ 接客が苦手でも大丈夫!//~

 

無知だった私は、ほうほう、ゲームセンターの掃除か!痩せそう!

人と関わるの嫌だしいいじゃん!

しかも時給900円(この時最賃750円)高い!ここに決めた!

 

誠に安易である。

 

そそくさと面接会場(Rッテリア)に向かって、

現れたのは、パワーストーンをじゃらじゃら手首につけた、

笑顔が不自然な40代ぐらいのおじさんだった。

 

あの黒いのはオニキスやなぁ。

飲み物代ぐらいおごってくれてもいいのに…

 

のんきなことを考えていた私に

「実は、パチンコ店のクリーンスタッフで、

たばこの吸い殻の回収や、トイレ掃除のお仕事です。

近場のA店はスタッフ足りてるので

電車で乗り継いでB店になるのですが、大丈夫ですか。」

 

なぬ?!予期せぬ情報によって

頭が混乱したので

多分、私の脳みそは考えることを放棄したのだろう、

ま、いっか(´・ω・`)となった。

 

「あ、はい。大丈夫です('ω')ノ(余裕)」

 

「それでは、ニーハイソックスを用意して、

メイクは濃いめでお願いします。」

 

過酷なバイトの始まり始まり。

 

騒音、ガラの悪い客、1日6回のトイレ掃除、

たばこの煙、社員の質、交通費は1000円かかるのに200円までしか出ない←後に分かった

研修中だから750円←後に分かった

 

 

 

 

 

 

はい。1ヶ月で辞めました。

 

時給に見合わない過酷な環境での労働、

しかもバイトは私1人。孤独で、毎回泣きたかった。

たばこの吸い殻を集める作業は、二度とやりたくない。

というか、あの環境に足を運ぶことは二度とないだろう。

 

辞める際も、

「店長がよくやってくれてると褒めてたよ」とか

「年末はバイト仲間でごはん行くから、残念だな」って

パワーストーンじじぃが全く響かないお世辞で止めてきた。

 

この経験からの学びを挙げるとすると

  • 運動になった(軽く1万歩は超える)
  • パチンコ知らない、たばこも吸わない純粋真面目な女子大生にとって             ああああああきつい・危険・きたないの3K
  • 求人欄は、都合よく表記してあるから鵜呑みにしない←ここ大事

 

 

結局、社会は怖いということが分かったところで(笑)

次回は「バイト選びのポイント」について

書きたいと思う。

 

「ハズレを引くことで当たりが     分かる。」

好きな言葉の一つだ。

経験に無駄なものは無い。